余ったお餅の活用術、それは皆が一度は食べたことがあるあれです^^
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冬の食べ物の定番で代表的なものの中に
『お餅』があります。
最近では、一年中お餅はスーパーなどに
出回っていますが・・・
そのお餅ですが、この時期沢山余っていませんか?
結構去年の暮れに沢山買い込んで
食べきらないまま余ってしまうケースですね。
普段でも相当のお餅好きでない限り
毎日は食べれませんからね。
終りにはカビをはやして残飯へと行くことになります。
勿体ない!
それで、余った『お餅』の活用術をご紹介します。
それは、「お餅」を「おかき」にすることです。
日本人なら「おかき」は一度は食べたことがある
おいしいお菓子ですね。
実は「おかき」なんて過程で簡単にできる事を知っていました?
そう、使用するのはもちろん「お餅」です。
その作り方も簡単ですよ^^
まず「おもち」をよく乾燥させることです。
水分を含んでいると、後で油で揚げる時に
油が飛び散って危険ですから
お餅の乾燥は天日干しでいいです
この時期、乾燥していますから
天気のいい時に網などにひいて
その上にお餅を並べて干すこともできますね。
お餅にひびが入って、手で簡単に割れるようだったら十分みたいです。
乾燥したお餅を一口大に切って
後は油で揚げるだけです。
またオーブン皿に油をひいて焼いても良いです。
味付けはお好みで、お塩でとか
カレー粉をまぶしたりコンブ茶や梅茶などをまぶしたりもしても
おいしく楽しめますよ。
もちろんビールのおつまみにも出来ます。
簡単ですから一度試してみてみませんか?
を御賞味してみては?